変更・キャンセルについて
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人数変更について
利用人数を変更する場合、宿泊室の変更と食事数の変更が必要です。お手数をおかけしますが、以下の方法で「交流の家事務室」と「食堂事務室」へご連絡いただきますようお願いします。
交流の家事務室
- 連絡方法:お電話
- TEL : 0799-55-2695
- 注意事項:ご利用2か月前を過ぎてからの50名以上または3割以上の減数は、次年度の利用ができなくなりますのでご注意ください。(50名以上の団体が対象)
食堂事務室
- E-mailまたはFAX
- E-mail:35503@compass-jpn.com
- FAX:0799-55-0660
- 注意事項:利用日、前日に変更の場合は0799-55-0085へ電話でご連絡ください。
※食事数変更票をご提出ください。
食事等の変更期限
食事数等を変更する場合、下記の期限までにご連絡をお願いします。
この期限を過ぎた場合、下記の通り準備・請求させていただきますのでご注意ください。
令和7年9月30日まで適用
食堂での食事(バイキング形式)
※10食まで
- 朝食数の変更
- 前日17:00まで
- 昼食数の変更
- 当日9:00まで
- 夕食数の変更
- 当日12:00まで
※11食以上の変更に関しては、1週間前の17:00までご連絡ください。
野外炊飯
※10食まで
- 人数の変更
- 3日前15:00まで
- 班の数・班人数の変更
- 3日前15:00まで
- メニューの変更
- 1週間前17:00まで
※11食以上の変更に関しては、1週間前の17:00までご連絡ください。
野外炊飯から食堂食(バイキング)へ変更
※10食まで
- 野外炊飯から食堂食(バイキング)へ変更
- 1週間前17:00まで
※11食以上の変更に関しては、1週間前の17:00までご連絡ください。
令和7年10月1日より適用
①食堂食及び野外炊事用食材
入所日の2日前15時以降~当日のキャンセル・数量変更:100%
入所日の3日前15時以降~2日前15時までのキャンセル・数量変更:50%
入所日の3日前15時まではキャンセル料は発生しません。
②弁当
入所日の7日前の15時以降~当日のキャンセル・変更:100%
入所日の7日前15時まではキャンセル料は発生しません。
※上記①の数量変更については、各食あたり20食以上の数量の減がキャンセル料徴収の対象となります。
上記②の数量変更は各食あたり1食の数量の減からキャンセル料徴収の対象となります。
※上記のキャンセル期限を過ぎてからの利用日程の短縮や、別日程への変更に伴うキャンセルについてもキャンセル料徴収の対象となります。
※天災等、利用者様に責任のない不可抗力によるキャンセルはキャンセル料徴収の対象外です。
利用日変更について
利用日程変更フォームに必要事項を入力のうえ、送信ください。
キャンセルについて
キャンセル連絡フォームに必要事項を入力のうえ、送信ください。
キャンセルポリシーについて
利用の2か月を切ってからのキャンセル、及び大幅な宿泊申し込み人数の減少があった場合、次回の利用をお断りすることがあります。(宿泊人数50名以上の団体が対象です。)
・宿泊申込人数の3割以上、もしくは50名以上の減少の場合
・同じ年度内に複数のキャンセルがあった場合
キャンセル料について
キャンセル料について、施設使用料・シーツ等洗濯料は不要です。
食堂料金については、以下の通りです。
令和7年9月30日まで適用
食堂料金について、入所日の1週間前17:00までに連絡いただけない場合、利用期間にかかる料金の50%を請求させていただきます。
なお、インフルエンザ等感染症による休校、台風等による物理的に来所できない事由でキャンセルの場合は、入所日の9:00までにお電話にてご連絡いただければ変更期限に関わらず、食堂料金のキャンセル料はかかりません。
【キャンセル料が発生するケース】
・キャンセル期限を過ぎ、新型コロナウイルス感染症対策として団体都合でキャンセルする場合
【キャンセル料が発生しないケース】
・インフルエンザやコロナウイルス等感染症で学級閉鎖・休校になった場合
・台風や地震などの発注や、淡路島へ渡る橋の閉鎖など物理的な理由で来所できない場合
令和7年10月1日より適用
①食堂食及び野外炊事用食材
入所日の2日前15時以降~当日のキャンセル・数量変更:100%
入所日の3日前15時以降~2日前15時までのキャンセル・数量変更:50%
入所日の3日前15時まではキャンセル料は発生しません。
②弁当
入所日の7日前の15時以降~当日のキャンセル・変更:100%
入所日の7日前15時まではキャンセル料は発生しません。
※上記①の数量変更については、各食あたり20食以上の数量の減がキャンセル料徴収の対象となります。
上記②の数量変更は各食あたり1食の数量の減からキャンセル料徴収の対象となります。
※上記のキャンセル期限を過ぎてからの利用日程の短縮や、別日程への変更に伴うキャンセルについてもキャンセル料徴収の対象となります。
※天災等、利用者様に責任のない不可抗力によるキャンセルはキャンセル料徴収の対象外です。