計18名のチャレンジャーたちのチャレンジが無事に終了しました。
水道・電気・ガスが使えない中での2泊3日。とってもシンプルでなかなか複雑な3日間。
水道が使えないということは「水洗トイレが使えず」「シャワーに入れない」ということ。
電気が使えないということは「明かりがなく」「エアコンが使えない」ということ。
ガスが使えないということは「火を使った調理ができず」「お湯が出ない」ということ。
災害は「忘れた頃」にやってきます。
今回のチャレンジャーたちは、そんな災害に「防災」という手段で立ち向かいました。
「大変だった」「疲れた」「意外と余裕」「楽しかった」
感想は様々だと思いますが、まさに今感じていることを、大切にして欲しいと思います。
最後になりますが、今回参加者を送り出してくださった保護者の皆様、この度は温かく見守っていただきありがとうございました。
そしてチャレンジャー諸君！
2泊3日本当にお疲れ様！
