色々な制限がかかる中、参加者達は少しだけ時間を持て余しはじめました。
本当の避難所運営においても、期間が長くなってくると、この「余暇」をどう過ごすかが大切になってきます。
ただでさえストレスのかかる環境下で、適度にリフレッシュする術を持っていることは大きな強みです。今日はカニ取りに夢中になる参加者や手袋を使った野球を始める参加者など、各々が好きなことをして過ごしました。
さて、今日の夕食からはメタルマッチを使った自力の火おこし。
夜は屋外でのテント泊です。
明日の救助に向けて、チャレンジもラストスパートになります!体調に気をつけて最後まで頑張ります!
(がんがん)